【ブーツカット (bootcut)】 裾部分がわずかに広がり、裾口の後ろが前より少しだけ長くなっているジーンズやパンツのこと。 |
【プーティ/ベビー用品】 赤ちゃんの室内履き。 |
【ファッション(fashion)】 服飾や髪型・化粧などのスタイルや装いのこと。なかでも特に人々のあいだで流行している服装を指す。 |
【フィットロジック】 女性服の新しいサイズ表。 (アメリカ・テキサス州の女性起業家クリケット・リーが考案した。35歳以上の女性の90%が「たる型(ウエストとヒップがほぼ同じ体形)」、「ひょうたん型(ウエストが細くなった体形)」、「洋なし型(ヒップや太ももがウエストよりも大きい体形)」の3つに分けられることから、この3タイプと従来の2〜24という婦人服サイズを組み合わせてサイズ表をつくった。アメリカ社会においては女性の肥満が大きな問題となっている。そこで小さいサイズの服が着られたと錯覚させて客を喜ばせるために、表示サイズより大きめに服を作るメーカーや、サイズの付け替えを行う店が現れており、こうしたサイズの付け替えをさす「バニティー・サイジング(虚栄のサイズ)」という新語も誕生している。フィットロジックは2005年末ごろから、大手服飾メーカーやデパートなどでも採用を始めていて、消費者の反応も良好という。 ) |
【フェミニン (feminine)】 英語で名詞として女性、形容詞として女性用の、女性らしいという意味から、レースやフリルを使ったフワフワした雰囲気の意味。ガーリーよりは大人っぽい感じ。 |
【フェルト(felt)】 くず毛(ノイル)や反毛に蒸気熱や圧力を加えて縮絨し、布にしたもの。また、紡毛織物を縮絨、起毛してフェルト状にした織りフェルトは、フェルト・クロスという。フェルトの語源はこす、こすものという意味のフィルト(filt)、フェイルター(filter)。 |
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【ふくれ織り】=マトラッセ(matelasse) |
【袋縫い(fell seam)】 2枚の布を外表に合わせて縫ったあと裏に返し、裁ち目を中に包むようにして縫い合わせること。 |
【フュゾー (fuseau)】フランス語 フュゾーとは、糸巻きの意味で、三角形のように全体的に細身だが、裾に向かってさらに細くなるパンツのことをいう。元々、スキーパンツから生まれたデザイン。同意語でスパッツなどがある。 |
【フラネレット(flannelet)】 表面にけばがある起毛した綿織物。コットンフランネル(綿ネル)のこと。 |
【フランネル(flannel)】 フランネルを日本では、俗に「ネル」とか「フラノ」と称しているが、そもそもこのフランネルというのは、ウェールズ語でウールを意味する gwalen に由来するもので、16世紀の初めから英国ウェールズ地方で製織されだした、一種の紡毛織物に付された名称をいう。 また、これとは別に、中世英語で紡毛絨ないし、ウール地製の外衣を意味する flaunneol から転じたとの説もあり、「ウェブスター辞典」はその後の初出を1503年としている。 しなやかな質感と独特の羽毛を特徴とするフランネルは、1920年代に幅の広いトラウザーズが流行したのをきっかけに一躍有名になった。柔軟かつ軽快、しかも優雅に仕上がるグレイ・フランネルのズボンは本来、盛夏用であり、ブレザーの下に穿くのが理想的であるとされた。実際は季節に関係無くフランネルのトラウザーズは愛用されている。 。紡毛糸を用い、綾織りないしは平織りにして起毛させた毛織物。スーツ及びブレザーの代表的素材。ふつう紡毛糸を平織り、ないし綾織りにして軽く縮絨、起毛を施した毛織物の総称。特に梳毛糸を用いた薄手フラノは「ウーステッド・フランネル」、また派手な縞フラノは「ブレザー・フランネル」ともいう。
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ウェルッシュ・フランネル 本場ウェールズ産のフラノ地で、邦名を「英ネル」、「本ネル」という普通12番から14番くらいの紡毛糸を使って平織りにし、軽く縮絨仕上げをほどこしたフラノ地を指す。 コットンフランネル いわゆる「綿ネル」、「フラヌレット」に同義。表面に短い毳(むくげ)のある、平織りまたは2.2の斜文織とした、無地または縞入りの綿織物を総称し、主としてスポーツシャツやパジャマの類に多用されている。 サクソニー・フランネル メリノ羊毛の紡毛糸を使い、綾または平に織り、仕上げに縮絨をほどこした上質フランネル。もともとはドイツ産のメリノ質羊毛である、サクソニー・ウールを用いて織られたためにこの名があるが、今日ではサクソニー・ウール以外のメリノ質羊毛で製織したものも、一般にサクソニー・フラノと呼び慣らわしている。なお、我が国で「ドイツ・ネル」と呼んでいるものは、むろん本場ドイツ産を指し、昔から高級フラノの一種として知られいるものである。 レンチ・フランネル フランス産のフラノ地で、手触りの柔らかい、縞ないし無地の綾織フランネルのこと。 ウーステッドフランネル 梳毛糸を使ったフラノ地の総称で、特にスラックスやスーツ地用に使われる。 シェトランドフランネル シェトランド羊毛使用の高級フラノ地で、特にスポーツジャケット用に使われる。 クレープ・フランネル クレープ織り(表面にしぼを現した縮み織)のフランネル。 スーティング・フランネル 背広地用のフランネルという意味で、これにはサクソニー・フランネルや、ウーステッド・フラノなども含まれている。 ヴェスティング・フランネル ヴェスト(ウエストコート)用の薄手フラノ。無地が中心だが、マレには柄ものもある。 アウティング・フランネル 替上衣、替ズボン用フランネル。主にグレーの霜降りフラノを指しており、ふつう綾織とした中肉タイプが中心だが、時には縞柄のものや、半綿使いのものもある。 ブレザー・フランネル ブレザー用のフラノ地の総称だが、狭義には梳毛糸を使用して、5枚または、8枚の経朱子に組織したフラノ地を指している。紺や赤などの無地のほか、派手な配色の太縞入りのものもある。 テニス・フランネル テニス着用のフラノ地で、かつては白無地の綾ネルか、ライトグレイの霜降りフラノを指してこう呼んでいた。 ホワイト・フランネル 白無地または、白地にストライプを配したフランネルのこと。現在はごく稀にしか使われないが、今世紀の初頭から1930年代頃までは、リゾート用の替えズボンなどによく使われた。 |
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【フリース(fleece)】 パイル状の両面起毛素材のこと。通常ナイロンが使われている。肌触りが柔らかで、伸縮性、速乾性、軽量などが特徴。本来は、1頭分の羊の毛を刈ったままで1枚の形になっている状態の毛をいう。ナイロン等の合成繊維をこのような状態にしたものもフリースと呼ばれるようになったのは最近。 |
【プリーツ(pleat)】 布を折り畳み襞(ひだ)を作る技法のひとつ。規則的に畳み込んだ布の一部を固定し、衣服に運動性を持たせたり、立体的に装飾するために用いられる。ひだそのものを指すこともある。 *** 補足 *** 縫い縮めてひだを作るものをギャザー、布を垂らしたときに自然にできるひだをドレープと呼ぶ。ドレープやギャザーと異なり、プリーツは折り山がきちんとたたまれているため硬い印象があるが、折り幅や素材によって柔らかさも表現できる。折り畳むと3重になるため厚手の生地は適さない。また、腰が弱く収縮性がある素材も適さない。折り目が付いていないものをタック、折り山が途中で消えるものをダーツと呼ぶ。 |
【フリンジ(fringe)】 房状の縁飾りのこと。紐や糸を束ねて付けたり、布端の地糸をほぐして寸本ずつ結んで房状にしたもの。 |
【プルオーバー(Pullover)】 プルオーバーとは「頭からかぶって着る服」のこと。前後にボタンなどの開きがなく、かぶり式の衣服をいう。 |
【プルオーバーシャツ(Pullover shirt)】 頭からかぶるシャツの総称。対語は「コートシャツ」。 |
【フレアー(flare)】 揺らめく、炎がめらめらと燃える、広がるという意味。ファッションにおいては、緩やかに波うたせて広がりを持たせた開口部のことで、朝顔形のような形状を指す。フレアースカート(flared skirt)やフレアー袖(flared sleeves)などに用いられる。 |
【フレア・スカート (flared skirt)】 ぴったりしたウエストから裾へフレアが波打って朝顔状に広がったスカート。女性らしいフレアスカートは、きれいなスイングシルエットで、揺れる感覚がもっとも美しいデザインかもしれない。 |
【フレア・パンツ (flare pants)】 ひざ下から裾に向ってゆるやかに広がるシルエットのパンツのことをいう。フレアが入る幅広のワイド系パンツの総称だが、ウエストからひざまではフィットしながら、裾に向かって広がるベルボトムパンツのことを言う場合もある。 |
【ブロケード(brocade)】 綾もしくは朱子の地組織に金糸・銀糸で錦模様を浮織りしたよこ二重織りの織物。豪華な絹紋織物の一種。日本でいう、錦に相当するもの。ラテン語で針の先という意味のブロカスが語源。 |