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【アーガイル (argyle)】
ダイヤモンド柄にラインと菱型を組み合わせた格子柄
(スコットランド・アーガイルのキャンベル家の家紋に由来する呼び名だと言われ、スクールファッションやメンズファッションでよく使われる。アーガイルチェックの略。 )
【 アーガイル・セーター (Argyle sweater) 】
アーガイルは一般に「ダイヤ柄」とよばれる菱形の格子柄をいい、この柄を特徴的に取り入れたセーターをいう。スコットランドの民族性がよくあらわれた英国の伝統的なセーターとされるほか、アイビー・ルックのワードローブの重要なアイテムとしても用いられる。アーガイルの名はスコットランド西部のアーガイル州からとったものといわれる。
【アーミュアー(armure)】
よこ畝や綾など凹凸感のある織物のこと。
ちなみに、アーミュアーとは、鎧のこと。表面の感じが鎖帷子(くさりかたびら)に似ていることが、名前の由来。当初は絹織物だったが、現在では様々な素材や混紡のものを総称して使う。
【 アイ・アール (IR) 】
〔Information Retrieval〕の略称で、「情報検索」のこと。蓄積した不特定あるいは特定多数の情報の中から必要な情報のみを選び出すこと。主にコンピューターに膨大な情報を蓄え、キーワードなどによって検索し、必要に応じて出力するシステムを指す。
【 アイ・アイ・シー (IIC) 】
ベルギーのブリュッセルに本部がある「国際綿花振興会」〔International Institute for Cotton〕の頭文字をとった略称。この団体との協力協定に基づいて、(財)日本綿業振興会が’56年に設立され、コットン情報のサービスや販売促進などの活動を実施している。
【 アイゼンハワー・ジャケット (Eisenhower jacket) 】
第2次世界大戦時の米国陸軍の制服で、ウエスト丈の比較的短いバトル・ジャケット。連合軍総司令官であったアイゼンハワー元帥(1890〜1969)にちなんでこの名がある。カーキ色のウール地で胸に大きなパッチ・ポケットが付いており、肩にエポーレットが付いているものと付いていないものの2タイプがある。その後、このスタイルが民間の服にも影響をあたえ、街着やスポーツウエアとして広く用いられるようになった。
【アイテム】
アイテムとは item という英語で「種目、品目、細目」を意味し、分類をさらに詳しく分けることをいう。
たとえばファッションアイテムという場合は、ファッションをさらに細分化してカテゴリー分けを進め、「アウター」「インナー」という用途別アイテムで呼ぶこともあり、あるいは「コート」「シャツ」「セーター」「スカート」「パンツ」「靴」「帽子」といった構成別アイテムで呼ぶこともある。後者の呼び方がもっとも一般的に「アイテム」の定義として広まっているが、ほかの解釈もあり、形状・デザインによって分類し、たとえばスカートをアイテム別に呼ぶ場合は「ギャザー」「フレア」「サーキュラー」「プリーツ」などと分けることも、またアイテムと呼ぶ。
【アイビー(ルック)】
1960年代に東京のみゆき通りに集まる流行に敏感な若者「みゆき族」の間で発生した服飾文化で、後にトラディッショナルなファッション分野として定着したスタイル。当時一世を風靡した株式会社ヴァンヂャケットの石津謙介が提唱者としてファッションジャンルの一部として定着させた。
アメリカ東海岸の名門私立大学グループ「アイビー・リーグ」の学生の間で広まっていたファッションを洗練されたイメージとして捉え、比較的上品に着こなすトラディッショナルな風俗として広まった。
マストアイテムとして、三つボタンブレザー、ボタンダウン・シャツ、レジメンタル・タイ、チノ(コットン)・パンツ、
コイン・ローファーなどがある。
【 アイビー・キャップ (IVY cap) 】
アイビー調のファッションによく用いられるハンティング・キャップ型の帽子。山部が一枚天井(1枚の布でできているもの)で、レジメンタル・ストライプを配した生地でつくられ、後部にバック・ストラップとよばれる尾錠(びじょう)が付けられるのが特徴。素材は主に薄手のウール地かコットン地。
【 アイビー・シャツ (IVY shirt) 】
アイビー調のファッションに多く用いられるシャツの意味で、ボタンダウン・シャツと同義。ボタンダウン・カラーを最大の特徴とし、白か色無地のオックスフォード地でつくられるほか、カジュアルな用途向きには特にギンガム・チェックやマドラス・チェック使いのものが多く見られる。ドレス・シャツとカジュアル・シャツ双方のタイプがある。
【 アイビー・ベルト (IVY belt) 】
アイビー・ルックによく用いられるベルトのことで、特にレジメンタル・ストライプ柄のリボン・ベルトを指す場合が多い。
【 アイボリー・ホワイト (ivory white) 】
黄みの白。アイボリーは象牙の意で、その牙の色に見られる色。象牙色と同義。
【 アイレット (eyelet) 】
鳩目
【 アイレット編 (eyelet knitting) 】
ペレリン編みともいう。透かし目模様の緯編(よこあみ)の一種。ペレリンジャックという目移し針を使って、シンカー・ループ(針と針の間のループ)を本来のコースではなく、次のコースの針にかけて編成を行うことにより、小孔状のきれいな透かし目の編地となる。すなわちフライス生地の裏目に互い違いに穴のあいた状態のものになる。
【 アイロン (iron) 】
熱と圧力によって布地のしわを伸ばしたり部分的に縮めたりして衣服の形を整える用具。現在使われているアイロンを熱源で分類すると、電気アイロン、ガスアイロンに分けられる。アイロンの種類も多いが、家庭、工場などではドライ・アイロン、スチーム・アイロンがその用途に応じて使われている。アイロンのポイントは、圧力と熱度にあるため、適度の重量があり、握り手のしっかりしたものがよい。また底がまっ平なものより、中心部がわずかに高くなっている方が動きやすく、アイロンの型がつかなくてよい。
【 アウトソール (outsole) 】
靴底のなかで、もっとも外側の地面に着く部分を指し、「本底(ほんぞこ)」とよばれる。別に「表底(おもてぞこ)」ともいう。革底のほかにゴム底(ラバー・ソール)、ウレタン・ソール、木やジュートの底などがある。
【 青味付け (blueing) 】
白色の繊維製品をいっそう白く見せるための処理法で、青色色素で着色すること。ごく薄い青で染め、白色の中のわずかな黄色みを打ち消すと見かけの白度が増進する。
【 アクション・プリーツ (action pleat) 】
ジャンパーや作業用のジャケットなどで、袖の後ろの部分や背中の中央にとられた、動作(アクション)を楽にするためのプリーツの事。
【 アクセサリー (accessory) 】
アクセサリー本来の意味は「付属物、補助物」ということで、ここから着装を完成させるための付属品を指すようになった。その範囲はバッグ、靴などにも及ぶが、一般的には実用よりも装飾を目的としたネックレスやイヤリング、ブローチなどの「装身具」をいうことが多く、英語ではこれをオーナメントともよんでいる。
【 アクティブ・ストリート・ルック (active street look) 】
スポーツ・ジムからそのまま飛び出してきたような街着スタイル。ランニング・シャツにトランクス、ウォームアップ・スーツにスニーカーなどが代表的なアイテムで、アクティブ・スポーツウエアのストリート・ファッション化の一典型とされる。
【 アグレット (aglet) 】
靴の鳩目穴に通しやすいように紐の先に付けられた小さな金属製の鞘(さや)のこと。先金具。フランス語のエギーユ[aiguille(針の意味)]を語源とする用語。
【 アコーディオン・プリーツ・スカート (accordion pleats skirt) 】
アコーディオンの蛇腹(じゃばら)のような細かいプリーツ(アコーディオン・プリーツ)を、スカート全体にたたみ込んだもの。
【 アコーディオン・ポケット (accordion pocket) 】
楽器のアコーディオンの蛇腹(じゃばら)に見るようなたたみ襞(ひだ)をあしらったポケット。ものがたくさん入るため、機能的なパンツなどに多く用いられる。これと似たものに両脇と底に襞をとったベローズ・ポケットがあるが、これはものを入れたときのふくらみ具合がベローズ(古い型の写真機などに見られる蛇腹)に似ていることからのネーミング。こうしたポケットをプリーテッド・ポケット(襞ポケット)と総称することがある。
【 アシッド・ファッション (acid fashion) 】
アシッドはLSDなどの幻覚剤の服用から得られる超感覚体験のこと。'60年代のドラッグ・カルチャーを代表することばで、そこからイメージされる'60年代調のファッションをこのようによぶ。このような'60年代のリバイバル傾向を代表するものとして、ニュー・ヒッピーの流行がある。別にサイケデリック・ファッションともよばれる。
【 アシメトリー (asymmetry) 】
「非対称、非相称」の意で、特に左右非対称のことをいう。
【 アシメトリック・フロント (asymmetric front) 】
アシメトリックは「不均斉(ふきんせい)の、非対称の」という意味で、前の合わせが左右対称でないデザインをいう。打ち合わせを中央(センター)ではなく左右どちらかに寄せたオフ・センター・フロントや、片側だけにポイントを強調させたものなどが代表的。別にワンサイド・フロントやオフ・バランス・フロントともよぶ。
【 アジャスト・タブ (adjust tab) 】
「調節用のタブ」の意で、ベルトレス(ベルトのない)のズボンの脇やジャンパーの裾などに用いられ、サイズの調節と装飾を兼ねる。
【 アース・カラー (earth color) 】
地球、大地のような色という意味。狭義では大地をイメージする茶系統の色をいうが、広義では地球上の土や木、海、空のような自然の色のことを総称する。アーシー・カラーともいう。ナチュラル・カラーと同義。
【 アース・シューズ (earth shoes) 】
「大地(アース)を踏みしめて歩く靴」といった意味で、人間工学に基づいた、健康に良い靴として、'70年代から履かれ出したもの。スウェーデンのアン・カルソー女史の創案といわれ、靴の後ろがやや低くなっているゴム製のフラット・ソールが特徴。
【 アスコット・シャツ (ascot shirt) 】
アスコット・タイを最初からつくり付けにしたシャツで、アメリカン・トラディショナルの代表的なアイテムのひとつとされる。女性のボー・タイ・ブラウス(最初から蝶結び用のリボンが組み合わせられたブラウス)と同じようなもので、本来はスポーツ・シャツに属するが、ファンシーなドレス・シャツとしての趣もある。
【 アスコット・タイ (ascot tie) 】
礼装用のネックウエアとして、モーニングコートなどに用いられる幅広のネクタイ。本来は結んでタイ・ピンで留めるが、一重結びにしてスカーフのように用いるのもこうよぶことがある。英国、アスコット・ヒースの王室所有競馬場の名に由来するもので、貴族たちがモーニング・コートにこのタイを用いた正装で出席したことから、一般に流行するようになった。19世紀の中頃にあらわれたといわれる。単にアスコット、または、アスコット・クラバット、日本では「蝉(せみ)型タイ」ともよぶ。
【 アストラカン (astrakhan) 】
偶蹄目(ぐうていもく)ウシ科。カラクル種のヒツジの生後半月ぐらいの毛皮。巻き毛、波紋模様と2種あり、色は黒がほとんどであるが、グレー、まだら模様のものも少しある。カラクル種のヒツジは、ロシアと中央アジアで産出され、アメリカではペルシャン・ラム、ロシアではブハラとよばれる。
【 アスレチック・ショルダー (athletic shoulder) 】
アスレチックは「運動競技の」の意で、運動に適するように袖を肩の方に食い込ませて肩幅をのこと。
【 アセテート (acetate) 】
酢酸繊維素(さくさんせんいそ)とセルロース繊維素からなる半合成繊維。リンター・パルプ、または木材パルプを主原料にし、これに酢酸を化学的に結合してつくられる。この場合、セルロースに結合した酢酸の割合を酢化度というが、酢化度45%以上のものをアセテート、59.5%以上をトリアセテートと規定している。トリアセテートに対してアセテートのことを正式にはジアセテート、またはダイアセテート[di-acetate]という。
アセテートの特徴は絹のような優雅な光沢と感触をもっていることであるが、強度が弱いことが欠点とされている。商標には、三菱レイヨン(株)[リンダ]、帝人(株)[テイジンアセテート]がある。
【 アタッシェ・ケース (attache case) 】
ビジネス用のバッグとして知られる、比較的薄手でトランク型の手提げカバン。アッタッシュ・ケースともよばれる。アッタッシェはフランス語で、「大(公)使館員」を意味し、彼らが重要書類などを入れるカバンとして用いたことに由来する。別にエグゼクティブ・ケースとよばれることもある。
【あたり】
(特に)ジーンズのこすれて白くなった部分、または白くなった部分と濃く残った部分のコントラストのこと。前面の股の両側に出来たものを特に「ヒゲ」という。

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【アバクロ(Abercrombie&Fitch)】
アメリカの老舗カジュアルブランド「Abercrombie&Fitch」 アバクロ(アバクロンビー)
独特の色合いとビンテージウォッシュによるアメリカンテイストあふれるラフな古着感が魅力。USED感覚の独特の風合いと着込むほどになじむアバクロオリジナルの製法技術で着用感も最高。現地アメリカ正規直営店でも販売枚数が制限されており、非常に入手困難の人気ブランドです。
【アパレル(Apparel)】
アパレルとは服装、衣服、装いのことで、主に外装、外衣を意味するが、下着類を含めている場合もある。広義では靴やアクセサリー類を含めて使われることもある。近年既製服という言葉に代わってアパレル・メーカーなどと広く使われるようになり、またこのアパレル・メーカーを短縮し単に「アパレル」という呼び方も一般化している。
【甘ロリ】
ロリータファッションの1つ。白やピンクなどを基調とし、フリルなどを多く用いた、おとぎ話のお姫様のようなふりふりでかわいらしいロリータ・ファッション。よく言われる、ゴスロリとは少し違う。とにかく「かわいい」「きれい」というもの。
【アムンゼン(Amunzen)】
表裏ともやや粗いしぼ状になっている。最初は和服用梳毛織物。その後、毛、綿などの紡績糸を用いて梨地組織に作られた梨地織物の一種。
ちなみに愛知県で作られた日本独自の織物なのだが、織物が好評だった頃に、アムンゼンが南極探検に成功したので、その名を取って命名された。アムンゼンが成功した日は1911年12月14日。ちなみにちなみに、南極探検に成功したアムンゼンとスコット隊(1912年1月17日に成功)の両方の装備は、あのチェック柄で有名なブランド「バーバリー」だった。
【アメカジ】
アメリカンカジュアルの略
(アメリカで着てそうなカジュアルな服装。定番アイテムとしてはチェックシャツ、ジーンズ、ダウンベストなど。そういったアイテムを好んで着ている人がアメカジ系)
【アラビアン・パンツ (Arabian Pants)】
ガウチョパンツのような太めのデザインで七分丈のパンツのことをいう。はっきりした定義がないが、ウエスト部分にラップや折返しをしたデザインなどもある。
【あわせボディー/ベビー用品】
赤ちゃん用ボディスーツの一種で前身ごろ打ち合わせてリボン結びやスナップでとめる、股はスナップするタイプの肌着。前と股ボタンを開けくるんで着せられるのでボディスーツのかっこよさと着せやすさをあわせもち、首がすわる前の新生児には着せやすい形です。短肌着や長肌着と違い、股をスナップどめするので多少足をばたばたさせてもはだけません。










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